NEWS- 新着情報 -

2020-01-01

新春のご挨拶

 
皆様、あけましておめでとうございます。晴れやかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中のご厚情に深く御礼申し上げますとともに、本年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。 昨年は日本にとって大きな節目の年となりました。今上天皇徳仁陛下が即位され、令和の時代が幕を開けました。10月に即位礼正殿の儀、11月に祝賀御列の儀が行われたのは、記憶に新しいところです。世相を表す漢字にも「令」が選ばれ、一昨年の「災」とは好対照で、華やかなお祝いムードで一年が幕を閉じました。「令和」には人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められているそうです。令和が一年一年、年を重ねるごとに、その意味合い通りの豊かな時代が来ることを願います。 次に思い浮かぶのは…何といってもラグビー、恒例のユーキャン新語・流行語大賞には、「ONE TEAM」、日経MJヒット商品番付には「ラグビーW杯」が選ばれる等、一大ラグビーブームが巻き起こり、年末には丸の内で行われた感謝パレードに5万人が集まる等、トップリーグ開幕を控えた今でもラグビーブームは冷めやらぬようです。学生時代から大のラグビーファンで、オーストラリア在住時に海外ラグビーの魅力を知った私としては、今回のワールドカップの大成功は一生忘れることの出来ないイベントとなりました。台風の影響で数試合が中止なりましたが、プレーが出来なかったカナダやナミビアの選手たちが、被災地の復旧作業に駆け付けたという話にも心を打たれました。「一生に一度」ではなく、是非また日本で開催してほしいものです。ラグビー以外にも地元横浜では、横浜F・マリノスがJ1で優勝、横浜FCが念願のJ1昇格、横浜DeNAベイスターズも日本シリーズ進出こそ逃したものの、クライマックスシリーズ進出する等、各チームのファンだけでなく、横浜全体を大いに盛り上げてくれました。またスマイルシンデレラ、プロゴルファーの渋野日向子さんが全英女子オープンで優勝するなど、華々しい活躍をされたことも忘れることが出来ません。 さて、今年のビッグイベントは何と言っても待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックですね。マラソンの開催地問題が議論になりましたが漸く決着、新国立競技場も完成し、本番への準備が着々と進められています。個人的にはチケットが当選したということもあり、障がいを持つアスリートが、ハンデを乗り越えて戦うパラリンピック観戦が楽しみです。オリンピック・パラリンピックは世界最大のスポーツイベントということで、ラグビーワールドカップ以上の賑わいが予想されます。世界中から多くの人が集い大会を盛り上げるだけでなく、この賑わいが明るい日本の未来を招いてくれればと思います。 今回は干支の意味合いや経済情勢、業界動向に触れることなくスポーツに偏った内容になりましたが、本年も変わらずお客様本位の経営に、全社で取り組んで参りたいと存じます。 結びに、皆様方のご健勝と、社業の発展をお祈りするとともに、どうか本年もご指導ご鞭撻賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
2020年 元旦